帽子ブランド『morno(モーノ)』は、大阪発のファクトリーブランドです。
morno 12S/S SPRING&SUMMER EXHIBTION

 morno 12S/S SPRING&SUMMER EXHIBTION

10/26(wed)〜10/28(fri)

@Gallery Conceal








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no title

大阪へ来て半年過ぎました。
ちょっとずつ忙しくなってきました。

最近ODM(Original Design Manufacturing)の仕事も多いです。
他社のブランドを企画しています。

ぶっちゃけ、最初は愛着がないので、こなした企画になっていましたが。
OEMと違ってそれも自分の商品。  売れないと意味がなく。
ターゲットはそれぞれ違いますが、自分の肥やしとなってるなあと。
確立されたブランドでないので、それも自分次第!
最近やりがいも感じてきました〜

それぞれのブランドの個性を作っていかねば。
ブランディングです!

日々もんもんと考える中。
昨日は、ラカルの山崎さんと飲みました。
帽子ブランドもいろいろありますが、ラカルはブランディングが徹底しているなあと。
他社の考え方参考になりました。
やはり、洋服からの発想が随所に感じられ、分かる人には分かる感覚が
ディティールや被り感など。
なくても良いこだわり、なくてもよい仕様、そこも、デザインに生きているなあと。

すべてを取り込もうとするブランドもありますが、
絞る事もだいじだなあと再確認もできた。

付属を付ける、高い素材を使う、デコラティブ、が良いというわけでもなく。。。
価格とのバランス。
洋服とのバランス。
デザインの落しどころ日々模索中です。

そして、今日は生地屋さんへ。
mornoの2012の春夏の素材を見に。
今回も天然素材のみを使用します。
化学繊維は一切使用しません。
写真にはないですが、塩縮加工したコットンと麻、良かったです。 

 




















good night!



Quoted from: Tumblr
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first exhibition
...morno(モーノ)。
初の合同展jumble annex無事に終了しました。
全くの無名ブランドにも関わらず、お越し頂いたお客様、帽子を見て頂いたお客様
有難うございました。
それと、アドバイスをくれた友人達にも感謝です。

一番の喜びは、
共感して欲しいお客さんに、共感してもらえたのは、とてもうれしかったです。
初の合同展は、課題も多い展示会でしたが、自分なりに楽しめた展示会でした。
これから、もっともっとやりたい事を表現して行きたいと思います。

まずは、分かる方だけに、分かってもらえれば充分です。
ちょっとずつ、広げていいきたいと思っています。
スタートしたばかりのブランドですが、今後とも宜しく御願いします。




2011A/W recommend product

 












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SAVE JAPAN
なんとなく、今思う事。

先週。
...mornoのファースト展、無事に終了しました。
東北の震災。展示会どころではなかったかもしれません、開催も迷ったのですが。
今自分がやれる事、やるべき事をちゃんとやろうと思って開催しました。
多くの知人にも来てもらい、なんとなく気持ちが落ち込む中、みんなで前向きな話をしたり。
一生忘れることの出来ない展示会となりました。

そして、大手の大規模の展示会ではなく、
小さなファクトリーブランドとして行ったゼロからの個人の展示会。
やってみて初めて感じたこと、いっぱいありました。
見えなかったことが、たくさん見えました。
課題もたくさん出てきました。
何よりも経験出来た事が一番の喜びです。

厳しい状況のなか、足を運んで頂いた方ありがとうございました。
 
今、自分に出来ることだけではなく、
この想いを忘れることなく、一年後、二年後も自分に出来ることを考えたいと思います。













展示会も終わって、一段落。
週末の3連休は東京で過ごしました。
計画停電は実施されなかったのですが、1歳の娘が寝る時間にみんなで就寝。
2日間は天気も良かったので、一日中外で過ごしました。
早起きして、朝から公園で遊んで、ご近所さんと立ち話してみたり。
ママチャリに子供を乗っけて買い物いったり。
出来ればスーパーやコンビニではなく、街の商店街などで買い物すれば、良かったのですが。。。

子供にも、環境にも良く、自然と節電ができた、3連休でした。
また、日本の古き良き生活スタイルをほんのちょっと想像できて新鮮でした。

そんな気持ちのなか、仕事のことも考えたりして。
なんとなく、日本のアパレル業界も様変わりしそうかなあと。
ラグジュアリーブランドの撤退。
背伸び消費の見直し。
東北には、ニットなどの地場産業であるメーカーも多いです。
今、工場の立て直しに必死です。
ずっと使えるもの、日本人にあったもの。
日本の地場産業、見直すときが来たような気がします。

自分にできることは、やっぱりそこかなあと。










ご存知の方も多いと思いますが。
SAVE JAPANではTWITTER上に存在する様々な震災情報を整理し、それをまとめることで被災者の方、または被災者家族の方々に正確な情報を迅速に届ける事を目的としてます。
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fábrica
いよいよ来週!

factory brands exhibition 01 fábricaを開催します。 

...morno(モーノ)デビュー展です。 

2011.3.15 tue〜3.18

at:スペースTRE
渋谷区渋谷3-16-3 東和(ルデコ)B1 

11:00〜19:00



鞄ブランド6SHiKiさんと開催します。
fábricaを開催するにあたり、6SHiKiさんにはいろいろと協力して頂きました。
ありがとうございます!

その他、友人にも無償で助けてもらい感謝してます。

ようやくサンプルもあがってきましたが、まだまだやるべき事、やりたい事、
勉強すべき事、たくさんあります。

物づくりを続ける以上、これで満足っていうことは永遠にないのかもしれませんが、
そこが面白い部分でもあります。
改めて、帽子は奥が深いと実感できました。

初めての試み、草木染めについては、ようやくスタートを切ったばかりです。
縮率の問題、値段の問題。
そして、まだまだ消費者の多くは関心が少ない分野かもしれませんが。

自分が今出来ること。
日本の伝統文化と技術を帽子で伝えられたらと思います。

 
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草木染め
草木染め挑戦します。
帽子の製品染めです。
100%の草木染めです。
今回は、3種類の染色を予定しています。
...mornoでは草木染めを定番としたいと思います。

ザクロ
 Pomegranate (fruit)
ザクロ科の落葉樹。染色には、樹皮・根皮・果皮・花弁・葉柄どれでも用いることができる。
主色素はタンニン類。



カテキュー Acacia catechu
インド産のアカネ科植物の水エキスを濃縮して得た褐色または暗褐色塊状の生薬。
ベグ阿仙薬、ガンビール阿仙薬の2種類がある。主成分はカテキン。



ラックダイ Lacca
色々な樹木に寄生するラックカイガラムシの雌虫から得られる。色素はアントラキノン類のラッカイン酸で、コチニールの色素カルミンとよく似た化学構造を持つ。
 
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吊り編み機
 ...mornoのオーガニックラインで使用されているスウェット生地は、吊り編み機で作られています。
しかも、すべて
オーガニックコットンを使用しています。

生産地は、メリヤスの国内シェア40%を占めるほどの生産背景を持つ、和歌山で生産されています。
吊り編み機を今でも使用している企業は少数で、国内の吊り編み地は、ほぼ和歌山産です。

吊り編み機が使われていたのは、およそ50年前。
日々のメンテナンスが必要な点や、故障などによる部品の欠品などで、
稼動する機械自体が少ないのが要因です。

今のシンカー編み機のように全く人の手が掛からないものでもないため、熟練した職人の技術が必要です。
ブランド側からのニーズはあるが、コストも多大に掛かるため、ビジネスとしては難しいようです。

吊り編み機は、糸そのもののテンションを掛けずにゆっくりと編んでいくので、
まるで空気を包み込んだように生地が柔らかくて、伸縮性があるのが特徴です。

吊り編み機では、1日に10メートル程度しか生産できません。
それに比べ、シンカーでは10倍以上の生地を生産できてしまいます。

これが、吊り編み機!

そんな、こだわった生地で作った帽子を試してみませんか?

こだわった素材のウェアーはあっても帽子はなかったはずです!

...morno facebook
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...morno organic

帽子にたずさわって、もうすぐ10年になろうとしています。

途中、1年くらい帽子を離れた時期もありますが。。。

そのときは、帽子もファッションも一切観たくなっかたし、実際無関心だった。

別の事をやろうと本気で考えていました。ちょうど1年前です。

素材から、縫製まですべて海外に頼ってばかりで、物もデザインも使い捨ての消費に違和感を感じていました。


ただ、今は好きな物作りが出来て、しかも、こだわった物が作れるファクトリーという環境にも感謝しています。

別の事をやってみて、一度リセット出来て、改めて自分の好きなことが見えた気がします。

また、本当にやりたい事も見えてきた気がします。

自分が出来る範囲で、社会に貢献できること、自分には帽子しかできないので、とことん帽子にこだわっていこうと思います。

日本の自給率をあげること、日本の伝統文化を守ること、環境を配慮した物づくりなど、なんでもいいので、自分が出来る範囲で、10年後、100年後、少しでも未来の子供たちが住みよい環境でいられるように、帽子で出来ることを...morno(モーノ)で表現したいと思います。


...mornoでは、オーガニックラインがあります。

オーガニックラインの綿はすべて
オーガニックコットンを使用しています。

また、草木染めについても、ただいま勉強中です。
自然を相手にした加工なので、四苦八苦しています。
明日、京都の染工所へ行ってきます!
上手く染まってくれると良いですが。。。。

...morno facebook始めました。
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brand concept

帽子ブランドをたちあげました。

『...morno』モーノ ポルトガル語でぬくもりという意。

Brand Concept

『...morno』とは、大阪の製帽所が立ち上げたオリジナル帽子ブランド。

様々な帽子を手がけてきた実績と経験のある、熟練職人たちによる、
1点1点こだわりの素材で作られた帽子。

誰が作ったものなのか、作り手の顔が見える、身近で信頼できる帽子達。
その帽子から伝わる、素材の温もり、人の温もり。

新しい製帽所の姿を、...mornoというカタチで。



これから、いろいろ伝えていきたいと思います。
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